製品紹介

音声感情解析AI「ALICe」

製品概要

ALICeとは、人の声から感情・真偽・性格の解析結果を可視化し、客観的基準での応対支援(推奨フレーズ、境界線提示、エスカレーション基準、など)を可能にする仕組みをご提供します。
文字(音声認識)からでは察せない、新たな「情報」のご提供です。
感情・真偽・性格の解析結果は、人とのコミュニケーションの源であると同時に、 サービスや企業活動に生きる社会にとって有益な「情報」なのです。
ALICeの解析結果(感情・真偽・性格)に、他社製品の音声認識とAIを組み合わせることで、新たな価値創造をもたらし社会に貢献していきます。


◆ 音声感情解析技術によって、人の感情状態(怒り・苛立ち、焦り・不安)、真偽
  判定、性格判定などから、課題の解決やお客様のサービス向上に伴走します。

◆ 従業員の「メンタルヘルス」の管理や、「カスタマーハラスメント」の予兆や発生
  状況(応対苦慮、ストレス上昇、など)を、電話応対の声からリアルタイムに解析
  して通知します。


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※ 「AI+LVA+Intuition+Calculation→emotion」 それぞれの頭文字を取って、
  音声感情解析AI『 ALICe 』(アリス)と名付けました。


◆ 36タイプの性格判定機能

eVOICEは、LVA(階層型音声解析)のパーソナリティ診断を基に、36タイプの性格判定機能を新たに開発しました。

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  ※ 中心から離れる程、性格型固有の特長が強く表れる傾向が見受けられます。


性格型判定を細分化する事で相性や適性など、利用用途の拡張を可能とした特許を取得しました。

2020年9月11日  特許第6763103号 「話者間相性判定方法およびプログラム」


主な特長

◆ グルーバル展開の最先端テクノロジーを基盤に国内へ

Nemesysco社の根幹技術LVA(Layered Voice Analysis:階層型音声解析)を基盤に、Nemesysco社の設立者でCEOである「Amir Liberman」氏により感情解析の進化を加速するためにEmotion Logic社は、2022年に設立されました。
同社は関連分野(心理学、音声学、精神医学、犯罪学、数学など)の専門家との協調と開発体制のもとに生成AIを活用した新しいソリューションを研究・開発しています。
ALICeの開発・保守は、Emotion Logic社との技術提携で国内向けに調整・最適化しています。

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◆ LVAテクノロジーとは

    LVA(階層型音声解析)は、声の微妙な特性に反映される様々な種類のストレスレベル、認知プロセス、感情反応を識別し、独自の数学的プロセスを使用して、人の声からその背景にある感情を数値化・可視化します。
    151種類の音声バイオマーカーと複数の数学式を用いて様々な感情を識別します。波形情報から感情を解析するために以下の特長があります。

    □ 言語に依存しない音声波形解析

  • 情報から感情を検出するため、日本語はもちろん、英語、フランス語、中国語など世界各国の言語に対応します。
  • □ 人種、性別、年齢に依存しない

  • フォルマント解析により話者特有の周波数領域を決めるため、人種、性別、年齢などに依存しない解析ができます。
  • □ 真の感情を検出

  • 不随意感情を検出するため、演技などによる偽りの感情を見抜く事ができます。

◆ 販売協力&技術提携先

  Rabbit Hole Solutions 株式会社(RHS社)

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      ALICeの活用により、お客様の課題解決を支援するコンサル会社です。
      eVOICEとの販売協力及び技術提携により、日本国内・アジアにおける
      普及の加速に向けて邁進しています。

導入例

リアルタイムに通話を可視化 コールセンター

お客様の感情(喜怒)を数値化

音声感情解析によるクレーマー対策

仕様

    1.ALICe Server API(SDK:ソフトウェア開発キット)

  • オンプレミス用のALICe Server API(SDK:ソフトウェア開発キット)について、下記に示します。

  • ◆ 動作環境

    □ OS    : Ubuntu (Linux)

    □ DB    : PostgreSQL

    □ 解析種別  : リアルタイム解析 / 音声ファイル解析

    □ 通信方式  : WebSocket

    □ 仮想環境  : Dockerコンテナ


    ※ 補足1: 「Docker」
     Dockerとは、コンテナ型仮想化技術を利用したソフトウェアです。
    ※ 補足2: 「Dockerコンテナ」
     Dockerコンテナとは、Dockerによって構築されるアプリケーションの実行環境
     (仮想環境)を示します。ホストOSを共有するため、従来の仮想化技術よりも
     軽量で起動や動作が速くなる技術です。
     アプリケーションとその依存関係をパッケージ化し、隔離された環境で実行可能
     なので、アプリケーションの開発・テスト・デプロイを効率化します。

    ◆ 多重度ごとのサーバスペック(目安)

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    推奨CPU:

     □ 基本クロック     : 2.0GHz以上

     □ 最大ブースト・クロック: 3.0GHz以上

     CPU種別の例. Intel Xeon シリーズ、AMD EPYC シリーズ、など

    [注意事項]

    上記は、リアルタイム解析におけるサーバスペックになります。
      多重(席)数に制限はありませんが、上記を参考にサーバをご用意ください。
    大よその目安を示しています。推奨は不足が無いように若干多めにしています。
    音声ファイル解析は、多重数に関わらず下記をご用意ください。
      1~50多重(席)最小「CPU:4Core、メモリ:8GB、ストレージ:128GB」以上
    音声ファイル解析では、サーバスペックにより解析速度が異なります。
      例えば、リアルタイム解析と同等スペックの場合は、対話時間の15%
      (10分の対話が1.5分)程度で解析されます。
      サーバスペックを下げれば、音声ファイル解析時間が遅くなります。

    ◆ ALICe Server API 保守提携先

      ソフトウエア技術株式会社(SG社)


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      1973年会社設立以来、ソフトウェアの開発を通じて社会の発展に
      貢献してきた、老舗のソフトウェアハウスです。
      ITシステムや機器組込の受託開発が主で、クラウドコンピューティ
      ングやIoTを活用したICTの未来を見据えた分野に実績があります。

    2.ALICeクラウドサービス

     感情解析ソリューション「ALICe」のクラウドサービスをリリースしました。
     (2024年10月1日)
     新たに加わった本クラウドサービスは、2024年4月にリリースしたALICeの
     オンプレミス用と同様の音声感情解析AIですが、以下の特長があります。

     □ 初期費用は不要で、お申込みの2営業日後から利用可能

     □ 利用形態は従量課金方式・月額固定利用方式など、多様な形態で提供可能

     □ SOC2 Type2の認証取得で安心に利用可能


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      ALICeクラウドサービスの詳細は、 RHS社 (News) をご参照ください。
       RHS社に「eVOICEから情報を得ました」とお伝え頂きますと、スムーズに
       商談が進展します。

その他

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