導入例
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AI電話対応(ボイスボット)システムで、自然な会話で問い合わせ対応や取り次ぎを、生成AIとの連携で可能にします。
CTI(Computer Telephony Integration)を基盤に、生成AIに加え、音声技術(認識・合成・感情解析・性格判定)の利用で実現しています。
eVOICEは、システムのご要望に合わせて最適な製品を選択し、必要に応じて機能追加やカスタマイズをすることが可能です。
◆ 音声認識技術
世界中で数多くの音声認識エンジンが提供されていますが、日本語に特化して開発された、音声認識AI「Olaris」を推奨します。
Olaris開発元のアーニーMLG株式会社は、日本語最高レベルの音声テキスト化精度を保証しています。
◆ 音声感情解析技術(性格判定含む)
「感情」「性格」とは人とのコミュニケーションの源であると同時に、 サービスや企業活動に生きる社会にとって有益な「情報」でもあります。
しかしながら、その実態のなさや不可視性によって、本来の価値を発揮できずにいるのが現状です。
そこで、音声感情解析AI「ALICe」を活用して感情と性格を有益な情報として可視化することにより、感情と性格が持つ無限の可能性を引き出して、コールセンター業務に貢献します。
パーソナリティ診断(36タイプの性格判定機能)で、お客様との相性や業務の適正などに活用できます。
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